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心よりありがとうございます。肝に銘じます本当にありがとう。どきどきしちゃった今もまだ。うんざりさせてゴメンナサイ。悲しい。
言葉はナイフだね。心を突き刺す鋭利な。だからそのナイフを持つ君の手を掴まえて、その言葉をつむぐ唇を塞ぎたくなる。痛いのイヤだし。でもその心に届く言葉が欲しい。衝撃で呼吸止まるほどの。
このお話の書き手は僕であって僕でないもの。卑屈で皮肉屋でナルシスト、言い訳並べて慰めて人の目を気にしてビクビクしてる。あれそのまんま私だ。そんな嫌な人物が物語を書いていく。何のため誰のため?自分のため?でも誰かに聞いて欲しいそんな夢を見てる。駄作じゃないよ手抜きでもない自信作。下手なモノ見せたくないから今の精一杯で書いてます。これが本音。
2010.04.20
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